2008年10月10日 (金) | Edit |
正直おいしければどうでもいい
結論からいって
どのらーめん店も
おいしいか、まずいかの2択しか無いわけだが
愛媛で今後期待してもいいと思うお店の特徴を挙げてみる
・味が安定していない
何時行っても味が違う
店自体が試行錯誤していて味を研究中
まずくてもまた足を運びたくなる
がんばっておいしいの作ってください
・料金改定
材料原価等を見直し、料金改定
おいしくなる場合もある
むしろ逆の場合の方が多いのはご愛嬌
・新メニュー
店独自のオリジナルらーめんの登場です
店主自慢の一杯
料金は若干高くともその店の最高の味
注文した客は人柱となるのかも?
・趣味の領域
採算度外視!!
あやしい研究もはじめる
こんならーめん屋が大好きです
・メニューはらーめん1択勝負!!
他のメニューに頼らない、手っ取り早くアルコールで稼ごうとしない
異端、らーめんがまずければやっていけません><
メニューがないので客から注文も聞きません
・独自性
他店にない、独自の製法、調理法、アイデアを持っている
他でも食べられる味のらーめんに面白さは無いのです
・客層をしっかり見定めている
大衆的でなく、ある一定の客層をターゲットとしている
それ故、かゆいところに手が届く
・接客がしっかりしている
基本ではあるが、接客すらしっかり出来ない店が
おいしいらーめんを作れるとは思えない
ラメカ(ラーメントランプ) (2006/12/25) 不明 商品詳細を見る |
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